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レオパルド・ゲッコーのお散歩写真

その辺の道ばたで撮ったお散歩マクロ写真など・・・

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被写体を写真の真ん中に置くということ。 

Dragonfly
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(camera: panasonic LUMIX DMC-G1 lens:LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8)

被写体が画面のど真ん中にある日の丸構図はダメな写真だとよく言われます。
ただ単に中央のAFポイントでピントを合わせただけの本当の日の丸構図であれば構図も何もありませんからダメだと言われても仕方がないのですが、「被写体が真ん中にある写真」は写真の表現として劣った構図なのかと言えば、そうではない、むしろ写真としては上級な部類に入る構図なのではないかというのがわたしの考えです。

構図に凝った写真は構図の方に気を取られてしまい、主要被写体への意識は分散します。穿った言い方をすれば、構図の方へ意識を持っていくことによって被写体をとことん描写するのを避けているとも言えます。
その逆に、真中にどどーんと被写体がある写真、いわゆる日の丸構図であれば鑑賞者の視点は必ず被写体に集中します。構図の妙に気を取られることはありません。被写体に視点が集中するならば撮影者は当然のことながら被写体の描写に全身全霊をかけるしかありません。

日の丸構図には画面の流れやバランスを楽しむといった広がりはないかもしれませんが、撮影者も鑑賞者も被写体のみに意識を集中するという写真は一種の緊張感を生みます。
その独特の緊張感が日の丸構図の醍醐味と言えるのではないでしょうか。

(今回の写真は背景にも気を取られていますから、純粋な日の丸構図とは言えません。日の丸構図としてはあまり良くない例だと思います。究極の日の丸構図を撮れるようになりたいものです)

Posted on 2009/12/18 Fri. 22:12 [edit]

tag: ひとりごと  写真 

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