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レオパルド・ゲッコーのお散歩写真

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EVF(電子式ファインダー)について。 

Mantis
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(camera: panasonic LUMIX DMC-G1 lens:LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8)

カメラのファインダーにもいろいろあります。
代表的なものは一眼レフや二眼レフのレフレックスファインダー、レンジファインダーカメラの距離計内蔵式ファインダー、コンパクトカメラのズームに連動する実像式ファインダー、などなど。

今回は、その中でもマイクロフォーサーズで採用されているEVF(Electronic ViewFinder、電子式ファインダー)について書きます。
(ちなみに、パナソニックはいわゆるEVFのことをLVF(Live View Finder)と呼んでいます)

m4/3第一号機であるDMC-G1で大きな話題になったことの一つとして、業務用デジカムで使われている優れたEVFが採用されたことがあります。このEVFは高精細で視野が大きく、それまでのデジタルカメラ用EVFの常識を超えるものでした。

このEVFの利点としてよく言われるのは、拡大表示ができるのでピント合わせが精密にできること、露出補正やカラー設定(モノクロなど)をプレビューに反映できること、などがあります。今回は実践面でのメリットを挙げたいと思います。

わたしが考える光学式ファインダーと電子式ファインダーの一番の違いは、EVFは撮影直後に画像を確認できる、ということです。光学式ファインダーは当然撮影画像を見ることはできませんから、画像を確認するためにはファインダーからいったん目を離して背面液晶を見なければなりません。が、EVFであれば撮った次の瞬間には画像を確認できます。いうなれば、撮影直後にファインダーがポジフィルムをセットしたライトボックスに乗せたルーペに自動的に変身するようなものです。

これはどういうことを意味するかというと、ファインダーを覗いたまま撮影の姿勢を崩すことなく撮影画像を確認してその結果のフィードバックを受けながら次の撮影に入れるということになります。
つまり、もうちょっと露出をアンダーにした方がいいんじゃないかとか、もう少し下からあおった方がいいんじゃないかということを試行錯誤しながら完成型に近づけていくという撮り方が容易になるということです。こういう撮り方には賛否両論あると思いますが、個人的にはより完成度の高い写真を簡単に得ることができる良い方法だと考えています。

背面液晶を使っても似たようなことはできますが、EVFではアイピースで外光を遮断できることと眼と視野が近い位置で固定されることが大きなメリットになります。

冒頭の通りファインダーにもいろいろな種類があり、それぞれ一長一短があります。ファインダーの種類によっても撮れる写真は違ってきます。EVFにはEVFならではの世界があり、これまでの光学式ファインダーとはまた違った新たな写真の可能性を広げてくれることでしょう。

Posted on 2009/12/17 Thu. 12:39 [edit]

tag: ひとりごと  写真  マイクロフォーサーズ  カメラ 

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