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レオパルド・ゲッコーのお散歩写真

その辺の道ばたで撮ったお散歩マクロ写真など・・・

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好きなものを撮るということ。 

Dandelion
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(camera: panasonic LUMIX DMC-G1 lens: LUMIX G VARIO 45-200mm + Raynox DCR-150)

わたしのmixiのマイミクの方で、時々美術館の写真を載せておられる方がいます。
その方の撮られる美術品の写真はまるで命が吹き込まれているかのように生気に満ちあふれ、美術館を訪れている人々の写真からは美術品を楽しむ気持ちがダイレクトに伝わってきます。

そのような写真が撮れるのはもちろん確かな技術や知識や豊かな経験によるところも大きいのでしょうが、一番の理由はその方が美術を心の底から愛し、美術館という空間を心の故郷のように思っておられるからに違いありません。

本当に好きなものをその魅力を余すところなく表現したいという気持ちと、人から良く見られたいとか見栄えを良くしたいという気持ちには大きな違いがあり、その違いは写真に確実に現れるものだと思っています。

どれほど見栄えが良く人から多くの称賛を浴びたとしても、真に自分の心の中から出てきた写真でなければ価値がないと言ってしまっても良いのではないでしょうか。逆に、世間からまったく無視されたとしてもこれは自分の心象風景を確実に表現できたものだと自信を持って言える写真であれば、それは非常に価値のある写真だと言えるのではないでしょうか。

Posted on 2009/12/21 Mon. 23:02 [edit]

tag: ひとりごと  写真 

コメント

No title

はじめまして。ゲッコーさんのブログ拝見して、わたしもマイクロフォーザズ機を買って楽しんでいます。ゲッコーさんは宣伝部長になれますね!
それはそうと、真に自分の心の中から出てくるものを生み出すのは本当に難しいです。それを人と分かち合いたいと思うほど、知らず知らず説明的になったり、今まで人にウケた手法などに頼ってしまいます。ゲッコーさんはそこらへんの折り合いはどうお考えですか?考えなくてもいいのでしょうか?

S.S #79D/WHSg | URL
07/13 14:20 | edit

No title

S.Sさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
わたしなりの考えとしては、自分の心から出てきたものだという土台さえしっかりとしているならば、結果として説明的になったり見栄えの良い手法を取ること自体には特に問題はないと思います。

しかしながら、説明したいと思うがゆえに自分なりの表現を歪めてしまったり、ウケ狙いで別に撮りたくもないものを撮るというようであれば、それはもう自分を正直に表現したものとは呼べないと思います。

自分の心を表現することと人とそれを分かち合うことは相反することではなくて、積み重ねていくものだと考えています。つまり、まず表現の土台として自分の心があり、それを人と分かち合うためにさらに努力を積み重ねるということです。
この回で書きたかったのはまずその土台があるのかどうかということですが、いずれその先も書いてみたいと思っています。

leopard_gck #79D/WHSg | URL
07/13 15:55 | edit

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