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レオパルド・ゲッコーのお散歩写真

その辺の道ばたで撮ったお散歩マクロ写真など・・・

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ジョブズ逝く。 

Common Bluebottle
(camera: Panasonic LUMIX DMC-G1 lens:LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 flash: Olympus FL-36R flash diffuser:Omni-Bounce)

今回の写真と本文は直接的関係はありませんが、本日Appleの前CEOかつ創業者であるスティーブ・ジョブズ氏がお亡くなりになったとの発表がありました。個人的には強烈なショックを受けました。Appleそしてジョブズ氏の在り方はわたしにとって非常に重要なロールモデルの一つだったからです。

わたしがMacintoshとAppleを初めて知ったのはいわゆる第一次パソコンブームの頃、パソコン雑誌を通してのものでしたが、当時の国産パソコンとはあまりにも違う独特のインターフェースは子供心にも強い印象を残し、長年の憧れの存在となりました。実際に実物を自分のものとして使えるようになったのは大学生になってからですが、Windows(当時は確か3.1)とは違う独特の理念や美学のようなものが感じられ、それ以降は少なくともプライベートなコンピューターはMac一筋となりました。
初期MacやMacの元となったLisaのエミュレータなどを通して、Appleの理念はMacのごく初期から現在に到るまで一貫していることを知りました。

わたしなりに理解しているAppleとジョブズの理念とは、構造的にはシンプルでありながらもユーザー体験を重視したものです。わたしが非常に強い影響を受けたのはその部分で、わたしが撮る写真にもその影響は色濃く現れています。
極力奇を衒わないシンプルな構成でありながらも、なおかつ印象的な写真。それがわたしが目指したものであり、その原点はAppleとジョブズにあると言っても過言ではありません。

MacやiPodやiPhoneのようにシンプルでありながらも強く深い訴求力を持つ商品が現実に存在するということは、わたしがそういう写真を目指すにあたって「それは本当に出来ることなんだ」という確信を持たせてくれる非常に強い支えとなりました。iPod touchを手にするたびに「わたしが撮っている写真はこれほどシンプルで美しいだろうか」と自省するための指標にもなりました。

ジョブズ逝去の報を目にして、わたしは若干途方に暮れています。はるかな高みにかすかに見えていた目標が突然になくなってしまった気持ちです。しかし、ジョブズは常にAppleのCEOであったわけではなく、彼は長年Appleを追放されていました。そして、ジョブズがいない時期のAppleも常にAppleらしい製品を作り出していました。これからのAppleがジョブズの遺志を継いだAppleで在り続ける限り、わたしの指標でもあり続けてくれると信じたいと思います。

スティーブ、今まで本当に本当にありがとう。あなたがいなければ今のわたしはありませんでした。
そして、安らかに・・・
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Posted on 2011/10/06 Thu. 10:43 [edit]

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