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レオパルド・ゲッコーのお散歩写真

その辺の道ばたで撮ったお散歩マクロ写真など・・・

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Don't think. Feel! 

Hydrangea #2
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(camera: panasonic LUMIX DMC-G1 lens:LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8)

「考えるな、感じろ!」と言ったのはブルース・リーですが、これは写真でも同じことが言えるだろうと思います。

以下、あくまで個人的な撮り方ですが・・・

わたしは写真を撮っていない時は撮影法やら機材やらのことを考えていますが、いざカメラを構えると何も考えていないことが多いです。もっと正確に書くならば、言葉や数字で考えることをやめて、自分の感覚のみに精神を集中します。

眼はピントを合わせるべき場所を探して指はダイアルやボタンの操作をしますが、その動作は何も考えずに無意識のうちに行われることが理想です。これは特別なことでも何でもなく、楽器を弾く人が「ドを弾くならここを押さえて、レならここを押さえる」などとは考えないのと同じことです。そんなことを考えながら弾いていたら美しい音を出すことはできません。

あとは最適なアングルや撮影距離や被写界深度を感覚にまかせて探りつつ、「その時」が来るのを待ちます。あっ!と思う瞬間が来たらシャッターボタンを押すだけです。一発で決まれば最高ですが、多くの場合は撮った瞬間に「もっとこうすれば良いのではないか」というイメージが生まれます。
その場合はそのイメージに近づけるように撮り方を変えるのですが、その際にも「今は絞りがF5.6だったけれどもっとぼかした方が良さそうだからF2.8に開こう」などと言葉や数字で考えてしまうとイメージが一気にしぼんでしまいます。感性に変わって理性が呼び覚まされてしまい、理屈っぽく俗っぽい写真になってしまうのです。

これを避けるためには、絞りの数値と被写界深度はもっと意識の下のほうで漠然としたイメージとしてつながっていなければなりません。そのためには各絞りにおけるレンズの描写傾向を感覚として知っておく必要がありますがこれも特別なことでも何でもなく、自分の楽器が高音や低音でどういう音を出すか知らない演奏家はいないのと同じことです。

機材は極力買い換えたり買い足したりはせず、同じものを使います。慣れていないものを使うと操作をいちいち考えなければならず、それは雑念になるからです。これもまた特別なことでも何でもなく、演奏家がポテンシャルを最大限に発揮できるのは自分の手足と同じくらいに使いこなしている長年愛用している楽器を使った時でしょう。

こんな感じで、感性のみで撮れた写真が満足度が高い場合が多いです。
とはいえ、実際には理想通りには物事が運ばないことが多いので修行が足りないと反省する毎日ですが・・・
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Posted on 2010/06/10 Thu. 20:21 [edit]

tag: ひとりごと  写真 

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